鋼鉄城のカバネリ 1期1話 感想 2度目でもとんでもなく面白かった！！
昨日、かなりアツいニュースが飛び込んできました。
カバネリの新作制作が発表されましたね！
ってことでカバネリをもう一度見直してみました。めっちゃくちゃおもしろいのでまとめていきます！
鋼鉄城のカバネリとは？
カバネというゾンビのような存在と闘う物語。すごーく平たく言うとアニメ版ウォーキング・デッドって感じ。進撃の巨人チックでもありますね。調べてみると進撃とカバネリは制作スタジオが同じのようです。
カバネに噛まれると感染し、人はカバネになってしまう、そんな世界でカバネから身を守る為に生み出されたのが鋼鉄城。要塞のような人を守る列車です。鋼鉄城に乗って、金剛郭（こんごうかく）というこの世で一番安全な場所と言われる要塞を目指す！というお話です。
噛まれると自決
オープニング、鋼鉄城内でカバネに噛まれた人が出てきます。
するとその人は・・・
爆弾のようなものを心臓に押し当て、自決。。。
カバネに噛まれたら、人の心が残っているうちに自決しなければいけません。
オープニングから残酷なシーンです。
美少女が強いというギャップ
この物語、無名ちゃんという美少女が出てきます。
この女の子に魅了された視聴者は多いハズ！
無名ちゃん。ただの美少女ではありません。
カバネを一蹴（首ふっ飛ばしてますｗ）
このシーンからもわかりますが、この鋼鉄城のカバネリというアニメ、戦闘シーンのアニメーションがやたらとかっこいいです。鳥肌モノ。
過去の自分を軽蔑し、強くなりたい生駒
カバネと闘い、倒したものの噛まれてしまっていた生駒。そんな生駒は「ウイルスが脳にいかなければカバネにはならない！」と、装置を使って首を締め上げ感染を防ごうとします。
過去に妹を目の前でカバネに襲われ失っていた生駒はそんな最中、もう俺は二度と逃げない！と決意します。
無事感染は防がれましたが、人とカバネの狭間の存在になってしまう生駒。
最初はちょっと弱い感じもするんですが、こいつがちょーかっこいいんです。さすが主人公。
さいごに
いやー見直してみたらやっぱりとんでもなく面白い（笑）引き込まれ感が半端ないです。
カバネに襲われる恐怖・強いけど冷酷な部分もある無名・パニックに陥る人々・強くなっていく生駒
このあたりが見どころですね。あと見直してみると1話から生駒はかっこいい。
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ほんじゃ
