嫌われる事にびびってたらおもしろ人生歩まれへんで!「人生はワンチャンス!」
いけぼマンホールのゆー(@Uuu29_0918)です。
タイトルを関西弁にしてみました。関西人なので。関西弁にしてみたら、食いつきも変わるのかな?と変な期待もあります。アクセスプリーズ(^ν^)
こんな本を読んだよ。素敵な本です。
人生はワンチャンス! ―「仕事」も「遊び」も楽しくなる65の方法
- 作者: 水野敬也,長沼直樹
- 出版社/メーカー: 文響社
- 発売日: 2012/12/11
- メディア: 単行本
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どんな本?
65枚のカワイイ犬の写真と、260個の偉人の逸話・格言で、人生で大切な教えが学べる新しいタイプの本
この本、名言とセットで可愛い写真が載ってるんだけど、写真だけでも癒やされます。
嫌われるくらいがいい
この本の中の1つ。
嫌われるって、昔はこわかったなぁ。。。と、色んなテレビや本、ブログなんかを読んでいてもよく思います。
この本にはこう書いてあります。
人と違うものは往々にして批判の対象となりますが、その個性が世界を新しく、魅力的なものに変えるのです。
嫌われるのが怖いんなら極論、周りと同じになるしかない。
周りと同じものを食べて周りと同じテレビを見る、周りと同じ服を着て、周りと同じものを楽しむ。
でもそんなんじゃつまんないねぇ。
嫌われることを恐れていては面白いブログは書けない!
急にブログの話です。大好きなこの本の中にも
「こんなことを書いたら嫌われる・・・」と恐れて公開ボタンを押すのを諦めたとき、ぼくは自分に対して誠実ではなくなります。
自分を偽り、本当に言いたいことを言わずに、周囲の顔色をうかがいながら、生きて、死ぬということです。ぼくはそんな不誠実な生き方はしたくありません。
やっぱりイケハヤ先生は良いこと言います。
こんなこと言ったら嫌われるんじゃないかなってくらいの事の方が面白いですね。
嫌われることを恐れて周りと同化するよりは、どれだけの人に嫌われたって一部の人に支持される方がいいです。
ブログに限らず、本音で生きてた方が数百倍人生楽しめます。
嫌われたって死にはしない
そいつに嫌われたって死にゃせんで!(^ν^)
と、「嫌われたくない」という気持ちを強く持つ人によく思います。
会社に嫌なやつがいるなら転職すればいいし、学校に嫌なやつがいるなら無理して行かなくてもいい、部活が嫌なら辞めればいいし、近所に嫌なやつがいるなら引っ越せばいい。
世界は広いのじゃ(^ν^)
さいごに
死ぬ時、後悔しないように生きていきたいもんですな。
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ほんじゃ