嫌なことは、ネタにしないと嫌な思いし損「半径5メートルの野望」byはあちゅう
ただのアニヲタです。ゆー(@Uuu29_0918)です。
今日はこれ読んでます。半径5メートルの野望。
誰にでもある、嫌なこと
はあちゅうさん、本の中でこんな風に書いてる。
何か嫌なことがあった時に「これは、どうやったら面白おかしくネタにできるだろう?」と考えるクセがつきました。
嫌な出来事って、誰にでもある。仕事で失敗したとか、上司にプレッシャーかけられたとか、彼女にフラれたとかウンコ踏んだとか。
でも、そういうのは「ネタにするチャンス」。ブログに書くなり、友達に面白おかしく話したり、そういうネタになる。
嫌なことあった、最悪。で終わるのはもったいないね。
そう考えると、書くネタなんて世の中に転がりまくってるわけだ。
感動も書き出す
この本を読んで、今まで特に意識はしていなかったけど、「感動したこと」も書き出さないともったいないなと気づいた。
なので、今日はこんな記事を書いてみた。
アディ男さん、感動したよ。
さいごに
マイナス思考な人はブログを書くといい、と思った。はあ今日も嫌な1日だったと思うのなら、それだけで書くネタがあるし、すっきりするし。
ブログってストレス発散にもなる。
「嫌なこと」だけじゃなく、「嬉しかったこと」や「すげえ!とおもったこと」などなど、言葉にする出来事って無限に存在するなぁと思わせてくれた本だった。
はあちゅう本についてこんな記事も書いてます。
▼女子からのサインを見落としていないか?女子の気持ちがわからない男性は、はあちゅうの「社会人のための恋と仕事の教科書」を読むべき!
▼ストレスをためない方法 「月刊はあちゅう 2016年10月号」 - いけぼマンホール
ほんじゃ